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    個人史について

    2020.08.11 *Tue
    ※この記事は常にトップページに表示されております


    個人史とは、文字通り個人の歴史であり、
    それまでのご自身の人生をまとめたものです。


    しかし、個人史ライターの私が考える個人史とは、
    決して過去を振り返るだけではありません。


    過去を整理することで自己を再発見し、
    これからの人生をより充実させるものだと考えております。


    実際に書くとなるとなかなか大変な作業ですが、
    少しでも多くの方が個人史に興味をお持ち頂けるよう、
    このブログを通じて、個人史の書き方やお役立ち情報を
    お伝えしていきたいと思っております。

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    個人史の様々なカタチ

    2010.10.21 *Thu



    このブログでは、
    個人史には決まった形式がないと述べてまいりました。
    では実際にどんなものがあるのかについて、
    少し具体的にお伝えしてみようと思います。


    ・家族史、夫婦史


    イメージとしては、今年の4月にフジテレビで放送された
    「わが家の歴史」のように、個人ではなく、
    家族や夫婦そのものにスポットを当てたものです。



    ・趣味史


    たとえば登山が趣味の方ならば、登山との出会いや、
    登山の思い出をまとめていきます。
    テーマは趣味ですが、その趣味を通じて
    その方の価値観が見えてきます。
    ご夫婦共通の趣味をお持ちであれば、
    夫婦史としての性格も兼ね備えたものになると思います。


    スケッチなど、何かモノとして残る趣味をお持ちの方なら
    上記のような文章に作品集を加えてもいいと思います。



    ・写真史

    生まれてから今までの写真を整理しながら、
    とくに思い出に残っている写真には
    その思い出を文章にしたものを添えていきます。
    文章中心の個人史よりも手軽に、かつ、
    散らばってしまった写真を整理できるメリットもあり、
    個人的にはとてもオススメです。



    ・同人史

    カルチャー教室のお仲間など、
    何か共通の趣味等でつながったお仲間同士で、
    共通のテーマのもと書いた文章を集め、
    文集形式にしてまとめます。
    たとえば俳句でつながるお仲間同士であれば、
    「俳句と私」のように個性がわかるテーマにすることで
    立派な個人史としての性格を持つとともに、
    自分だけでなく、お仲間同士の新たな発見もあると思います。


    このブログでは、半生をまとめる個人史のつくり方を
    紹介してまいりましたが、私が考える個人史とは、
    必ずしも人生をまとめたものだけではありません。


    大切なのは、読み手の存在です。
    読み手にとってその方のことがわかるものであれば、
    形式にこだわらなくてもよいのではないかと考えています。


    上記に挙げさせて頂いたもの以外にも
    まだまだ多くの種類があっていいと思います。


    形式にはめるよりも、これならできそうだ、
    と思ったやり方のほうが、
    楽しく、長続きすると思います。


    「個人史は大げさだけど、写真史ならアリかな」
    なんて思って頂けたら幸いです。


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    書いた個人史は国会図書館へ

    2010.10.14 *Thu



    個人史は、たとえ出版されなくとも、
    本として完成すれば、
    国会図書館に納本することが可能です。


    そして納本された本は、
    国民共有の文化的資産として保存されます。


    その他にも地元の図書館や、
    自分史専門の図書館に寄贈することもできます。


    いま大河ドラマの「龍馬伝」が大人気ですが、
    同じ時代に私たちのご先祖がどこかにいたはずです。
    その頃に生きた自分の先祖の個人史がもし残されていたら、
    どんなに素敵なことでしょう。


    きっと、どんな偉人の自伝よりも
    私にとっては価値あるものになると思います。


    【個人史のススメ】vol.37 個人史のまとめ方6(最終回)

    2010.10.11 *Mon



    今回で「個人史のススメ」は、
    最終回となります。


    最終回のテーマは、


    ・まえがきとあとがき



    についてです。


    これも特に決まった形式はないので
    思うように書いて頂ければいいと思いますが、
    参考までに私が制作するときに
    よくオススメする例を紹介します。


    まず、「まえがき」については、
    ・個人史を書こうと思った理由
    ・個人史のテーマについて
    が網羅されているといいと思います。


    そして、「あとがき」については、
    ・個人史づくりを通して見つけた「自分らしさ」について
    ・個人史を書いてみた感想
    ・次の世代へのメッセージ
    が網羅されているといいでしょう。


    ポイントは、「まえがき」では
    よく全体の概要を書くケースがありますが、
    結論までは書かないほうが
    伝えたい相手が読み進めたくなると思います。


    場合によっては、まえがきはなくても構いませんし、
    あとがきの「次の世代へのメッセージ」を
    本編の最終章に持ってくるやり方もあります。


    いずれにしてもご自身がしっくりくる内容が
    一番いいと思いますし、
    好きな小説や本を参考にされるのもいいでしょう。


    以上、駆け足で個人史のつくり方について
    紹介してまいりましたが、
    今回で個人史のススメは終了させて頂きます。


    ぜひ世界でたった一冊の個人史づくりを楽しんでください。
    そして、つくる過程で見つけた「自分らしさ」を生かし、
    これからの人生がさらに充実したものとなるよう
    お祈りしております。


    次回以降は、「お役だち情報」というコーナーをつくり、
    不定期で個人史にまつわるさまざまな情報を
    お伝えしていきたいと思います。


    ご質問等あればコメントを頂ければ
    お答えしますのでお気軽にどうぞ。


    今後ともよろしくお願いします。



    (個人史のススメ おわり)
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    【個人史のススメ】vol.36 個人史のまとめ方5

    2010.10.10 *Sun



    今回は、

    ・長編個人史の書き方

    についてお伝えしていきます。


    大きな考え方は、
    短編・中短編と同じなのですが、
    長編の場合にはまず、
    「章」をどう分けるかを考えていきます。


    いちばんやりやすいのは、
    「幼少時代」「小学校時代」といったように
    時代ごとに分けていく方法です。


    そして時代ごとに5つ程度、
    セルフインタビューで答えて頂いた内容から選び、
    短編・中短編のときと同様、
    コラムを書いていけば完成となります。
    (簡単に完成と言いましたが、
     ボリュームがあるのでじっくり取り組んでください)


    より小説のような形式で書いてみたい
    と、お考えの場合でも、
    「章」をさらに細かく分けて、
    それぞれ何を書くか考える必要があります。


    さらに、現在のことを先頭に持ってきてから、
    過去へ振り返り、最後に再び現在へとつなげていく方法、
    「私の価値観」「思い出」といったように、
    時代の順序にとらわれず、項目ごとに構成する方法など
    さまざまな方法があります。


    全体を通して何を伝えていくか、
    そのためにはどういう順番で構成するのがいいのかを
    吟味して考えるとよいでしょう。


    これまで個人史の書き方について、
    30回以上にわたってお伝えしてまいりましたが、
    私が実際に制作するときのプロセスも
    このような形で進めております。


    ついいきなり書きはじめてしまうものですが、
    大切なのは、まずは情報を収集し、整理し、
    何を書きたいかを決めることです。


    そうすることで頭の中には書きたいことであふれ、
    書くことを楽しみながらじっくり取り組めると思います。


    (次回へつづく)
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    プロフィール

    個人史ライター

    Author:個人史ライター
    1974年生まれ。
    東京都墨田区在住。男性。
    個人事業主として、
    個人史ライターをしております。

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